久々にリールの記事を書きます。
18リョウガです!
過去の記事では、
開封の儀などをお届けしました。
今回は、しばらく使ってみての感想をお届けしますね。
今年のGWは琵琶湖遠征に行きまして、
18リョウガを、ガンガン使ったわけなんですが、
まず第一印象で、
重いルアーの飛距離は抜群です。
ラインはフロロ16ポンドを巻きました。
ロッドは、スティーズ(ダイワ)の
7011H/MHFB-SV HARRIER(ハリアー)
を選択。しっくり来るコンビですね~
バレッジスイマー(ジャクソン)14グラムに
OSPのドライブシャッド4.5インチを付けて飛ばしたのですが、
カッ飛びます!
それでいて、巻きもシルキー
魚は釣れませんが…
率直に、ボートだけでなく、
オカッパリ向きのリールでもありますね。
さらに、イマカツのマグナムギルソニック
(シンキング、1.6オンス)をぶん投げます
これも、ぶっ飛びますね(当たり前か)
でも、そんじょそこらのリールと違って、
ルアーのヘビーさにリールが巻けてない感じです。
昔、ダイワのSS SVでジョイクロを結構投げていたのですが、
なんかリールが無理している感じで…
一方、リョウガには安心感がありますね。
気になるリールの自重なんですが、
ハリアーに付けているせいか、全く気になりません。
ホームの相模湖では、スイムベイト向けに使っているのですが、
いかんせん魚が釣れません。
入魂したいものです